1週間前、4齢だったイシガケチョウ幼虫は、終齢になっていた。自宅の近く。
同じイヌビワにもう一頭、4齢幼虫もいた。
この2頭の幼虫、このあと蛹化できたとしても、はたして羽化まで漕ぎ着けることが出来るだろうか?
すっかり葉を落としたクワの枝には、クワエダシャクの幼虫。
こっちは、、、
うん? 大丈夫かな。
畦道にはまだ、ナガメがいた。
昨日、横浜市の「四季の森公園」で初めて見た、
キアシドクガの卵塊。
粉を被っており、卵そのものは隠蔽されているが、かろうじて卵の輪郭でそれとわかった。
ミズキの幹表面に点々とあって、高さは目線を中心にした辺りに多かった。