2019年11月14日

消えた蛹、小さな幼虫のガチンコ勝負

先日、10日に蛹化したイシガケチョウの蛹だが、、、、

今日になって忽然と消えていた。どこをどう探してもいない。葉っぱごと落ちたか!?と
地面まで探したが見当たらない。どうしたんだろう?

一方、若齢幼虫たちはそれぞれスクスクと成長している。
が、餌となる葉は残り少ない。
そのような食料困窮状況下、2齢が陣取っていた縄張りに3齢が押し入り、
すぐさまツノを使ってのバトルが始まった。

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体の大きさでは3齢の兄貴分の方が断然、有利なはずだが、先に陣取っていた2齢は意地でも譲れない。
根性で粘り勝ちしたように見える。
しばらくして、3齢幼虫は反転して別の場所へと遁走。

流石にここに来て見放すこともできず、この3齢を枯れ枝に載せて、まだ元気に葉を繁らせているイヌビワへと引っ越しさせた。
残っている他の幼虫たちも、いづれは私がノアの方舟を繰り出すことになるのだろうか。
明日は一段と冷え込むようだ。

昨日、庭のツワブキが次々と開花し始めた。
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動きが鈍くなったハラビロカマキリのメスだが、手を出せば、しっかりと威嚇行動をとる。

今日も桜島の降灰が続いて、しかも北風がずっと吹き荒れていた。
そんな中、自宅周辺で活動していたチョウは、

コミスジ、キタテハ、ツマグロヒョウモン、タテハモドキ、クロヒカゲ、スジグロシロチョウ、キタキチョウ、ヤクシマルリシジミ、ウラナミシジミ、ヤマトシジミ、ルリタテハ、アカタテハ、ヒメアカタテハ。

そしてトンボでは、カトリヤンマのオスが休むことなく縄張り飛翔を続けていた。

posted by やまかます at 19:48|