2019年09月03日

早朝の逆さま脱皮

午前5時半。
このくらいで早起きとは言えないけど、イシガケチョウ前蛹の様子が気になった。

歩いて2分も掛からない林縁で、低いイヌビワの葉裏を覗き込めば、
まだ蛹化していなかった。間に合った。

しかし、体表面の色合いからいつ脱皮が始まってもおかしくなかった。
間欠的なウンウン運動も始まっていた。
それが判っていた上で、一旦、三脚を取りに家に引き返した。
数分のちに戻ってみれば、やはり、、、、

イシガケ蛹-0336.jpg

すでに脱皮を終えた直後だった。
下を見れば、脱皮殻もすぐに見つかった。脱皮は数分間で終了したようだ。
イシガケ蛹-0342.jpg

まあ最初から蛹化(脱皮)の様子を撮影する気は無く(あれば呑気に三脚忘れたよ、なんて取りに戻りません。そもそも忘れる事自体、気合が入っていない)
蛹化時刻を確認できれば良かったわけで、そうこうしている間は小雨も降ったりした。

朝早くは小雨もぱらついたけど、すぐに青空が広がりキツい陽射しが出てきて、
ジョロウグモの網糸が輝いていた。まだジョロウグモは成熟手前。
これからどんどん肥えていく。
ジョロウグモIMG_0396.jpg


夕方、すっかり体型が整った蛹は、見事に枯葉に化けていた。
イシガケ蛹-1061.jpg


天候は特に午後から不安定となり、昼過ぎに出掛ける時は一旦洗濯物を庇の下へと退避させておいて、
正解だった。雷雨あり。
夕方近くになって再び陽射しが戻ると、庭ではツマグロヒョウモンのオスが、
メスに求愛していた。
ツマグロヒョウモン-0435.jpg


オス(画面右)は、メスの行く手を塞ぐように回り込む。これが実にしつこい、というか熱心、なんだろう。
ツマグロヒョウモン-0452.jpg



posted by やまかます at 20:37| Comment(0) | チョウ
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