2019年08月31日

カメムシの集まる木、キササゲ

道路を挟んだ向かい側で大きく成長した、キササゲ
今の時期は、ひょろ長い果実がホウキのごとくぶら下がっている。

そろそろ賑わっている頃かな。午後になって雨も止んだので覗いてみた。
クサギカメムシ3齢-7320.jpg

写真はクサギカメムシの3齢幼虫。
クサギカメムシとチャバネアオカメムシの幼虫が多数、散らばっていた。
新成虫もそこそこいる。
キササゲの梢は、まるで、カメムシの楽園になったようだ。
キササゲの果実は、カメムシ幼虫たちにとって大事な栄養源。
こんな美味しいご馳走を見落とすわけがない。

チャバネアオカメムシの4齢と5齢(画面左)。
チャバネアオカメムシ4齢5齢-7309.jpg


こちらはチャバネアオカメムシの卵塊。
チャバネアオカメムシ卵-7302.jpg


卵上部を取り巻く、まるでミルククラウンのようなそれは、受精孔突起(micropylar projection)。

昨日、見つけたオオトリノフンダマシの卵のう。今日になって、もう一個増えていた。
オオトリノフンダマシ2個目-0877.jpg

産卵から卵のうが完成するまでを一度は見てみたいものだ。夜だね。

イシガケチョウの終齢幼虫。
イシガケチョウ終齢-0880.jpg

イシガケチョウ終齢-0882.jpg


アカメガシワの葉裏には、ツマグロオオヨコバイクサヒバリ♂が仲良く並んでいた。
クサヒバリ-0907.jpg

posted by やまかます at 20:24| Comment(0) | カメムシ
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