2019年07月02日

今朝のコシロスジアオシャク、3年前のアトキスジクルマコヤガ

昨夜は昆虫の飛来数が多かったようだ。仕事部屋の外灯だけど。

大きさで言えば、カブトムシ♀が一番、次いでミヤマカミキリ♂。三番手がサツマコフキコガネ。
四番手がノコギリクワガタ♀。

蛾類は小型の種類がそこそこ。中でも目を引いたのはアオシャク亜科。同種が数頭来ていた。
アオシャク類は似ているものが多いが、
おそらくコシロスジアオシャク、かと思う。


07022019--2.jpg


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本種の食草はセンニンソウ、ボタンヅル。
小学館NEO図鑑『イモムシとケムシ』(2018)に幼虫写真が載っている。


さて、唐突だが3年前の3月中頃、うちの林で撮影した、
アトキスジクルマコヤガ


アトキスジクルマコヤガ4月17日-2.jpg



羽化して間もない綺麗な姿だったが、「まるで霜降り肉」というのが第一印象だった。
けれど名前調べはずっと後回しになって、やっと今日になって特定できた。
幼虫は枯れ葉を食べるようだが、講談社の『日本産蛾類生態図鑑』(1987)に解説と一枚だけ幼虫写真が載っている。
枯れ葉喰いでは、どこをどう探せばいいのか?幼虫を見つけるのは偶然でしかないかもしれない。


(使用機材:EOS-5D MarkV EF100mm f2.8Macro
posted by やまかます at 20:34| Comment(0) |
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