2019年07月01日

シオカラトンボの食事

遅い梅雨入りから一転して、南九州は大雨。
今朝は、賑やかすぎる雨だれの音に目が覚めた。

雨どいから雨水が滝のごとく溢れ落ちているのは、スズメが運び込んだ巣材が詰まっているせいだ。

雨が小降りになった寸暇に、梯子をかけて雨どいの掃除作業。これやらないと、朝の目覚めが悪い。
玄関横、寝室、仕事部屋の3カ所で、
詰まっていた巣材の量は半端ではなく、綺麗に抜き取る作業は結構手間が掛かった。
道具は梯子以外に、長いピンセット(フン虫採集用)と木槌だけ。
雨どいの管が外せない箇所は木槌でねちっこく振動波を加え、詰まった巣材を下へと誘導する。

その作業の合間、足下からシオカラトンボが大きな羽音を立てて飛び立った。
でっかい荷物を抱えて、飛び方は遅い。
あちこちを低く飛び回ってやっと落ち着いたのは菜園の中だった。

シオカラトンボIMG_1631.jpg

抱えていた獲物はウスバキトンボ

激しい雨の中では食事もろくにとれなかっただろう。

(使用機材:EOS kiss X6iEF24-70mm 内蔵ストロボ )

夕方、雨上がりの寸暇に犬の散歩。
ゲホウグモの卵のうを覗いてみれば、中の方がうっすら黒く見える。どうやらふ化したようだ。
出のうする日はまだ先になるだろうけど、その時には是非立ち会いたいものだ。
07012019-8578.jpg


雨続きで日干しでもしたい気分だろうか?ヤブキリのオス。

07012019-8587.jpg


(使用機材:EOS80D+EF-s35mmMacro+OLYMPUS MACRO FLASH STF-8 )
散歩からの帰り道、路上に落ちていたウスバキトンボの死骸をチョロが拾って食べていた。
トンボを食べるのは初めて見た。パリパリ音を立てて食べた後、ポロッと頭部だけを吐き出した。

posted by やまかます at 21:09| Comment(0) | トンボ
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