2019年05月30日

チラカゲロウ亜成虫

昨夜チラカゲロウ幼虫の羽化を撮影した場所に午前中、訪れてみた。
カゲロウの羽化は2回あって、最初の羽化で姿を現したものは亜成虫と呼ばれる。
闇夜の中、力強く飛び立って行ったチラカゲロウの亜成虫はどこにいるのだろう。

しばらく川沿いを歩いていると、ハゼノキの葉裏で佇んでいる亜成虫を見つけることができた。


5月30日2019-2.jpg

見つかる羽化殻の数からしては、亜成虫を見つけるのはそれほど容易ではない。

ハゼノキのすぐ傍の膝元にあった、ネムノキひこばえ。
そこにはキチョウの蛹が5個ぶら下がっていた。
5月30日2019-3.jpg

高さ70cmほどのひこばえで、これだけの数がよく育ったものだと思うが、さらにどの蛹も寄生を受けていないことが、翅色が透けて見えることからわかる。


鹿児島県、財部町の渓流沿いの森では、オオトラフコガネがいた。


5月30日2019.jpg


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posted by やまかます at 20:30| Comment(0) | カゲロウ
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