2019年05月20日

追っかけ

朝、犬の散歩から戻った嫁さんが、
「ダイコン畑にモンシロチョウがいっぱい、いたよ」と言うので、
窓から覗いてみれば、確かに畑一面に白いチョウがわんさか舞っていた。

「こりゃあ、久しぶりに見る光景だね」

とは言え、肉眼で見えるモンシロチョウの多さを写真で表現するのはほぼ不可能だ。

5月20日2019-2.jpg

時折、メスを追いかけるオスの集団が舞い上がるのだが、そのどれも追われているメスは
必ずスジグロシロチョウであった。

5月20日2019-4.jpg


さて、、、

5月19日2019-5.jpg


「赤目テントウ」!?、
ではなくて、、、、


5月19日2019-4.jpg

ひっくり返すと本物の目は、こちら。
赤目に見える球は、刺激を受けて分泌した忌避物質。


先月中ごろ、コナラやクリの葉にオオワラジカイガラムシのメスがやたらと多かった。
なぜに?と思っていたのだが、その後、オオワラジカイガラムシを餌として育つテントウムシの幼虫が
これまたやたらと目についた。そのうち蛹になり始めたので、
3頭だけ蛹を持ち帰り、成虫の羽化を待つことにした。

で、一昨日、蛹の一つが羽化して、アカイロテントウ(上写真)と判明した。

そうかアカイロテントウだったんだ、と納得したその翌日。
2頭目が羽化したのだが、今度はベニヘリテントウ、だった。

5月20日2019.jpg


写真画面左が、アカイロテントウ、右がベニヘリテントウ。

両種の蛹は極めて酷似しており、肉眼ではまず見分けがつかない。
たった3頭の蛹を適当にチョイスしただけなのに、2種が混成していたのだがらなおさら。
どっちが多くて、どっちが少ないか、なんて、まあ調べてみる気はないけれど、、、。、

posted by やまかます at 20:05| Comment(0) | チョウ
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