2019年03月04日

ハナミョウガに、とんがり蛹

数日ぶりに晴れ間が出た。
霧島山の山容を久しぶりに拝む事ができた。

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写真の高千穂岳、今冬は冠雪が一度も見れなかった。

野焼きの跡を特に鮮やかな緑の絨毯で染めるのは、ツルボ
今の時期はまさに独り勝ち、といったところか。
画面左下にはワレモコウの群落も。

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自宅林に降りて、シロアリの撮影をしていたところ、すぐ目の前にあったハナミョウガの葉が気になった。

「あれ、これはクロセセリの幼虫巣じゃないか?」

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葉が重なったところは明らかに糸で綴り合わせてあるのがわかる。
そっと開いてみたが、中は空っぽですでに空き家になっていた。
「どこに引っ越したかな?」
奥にあった葉を裏返してみれば、

「あ! もう、蛹になってたか」

3月04日-3.jpg

蛹の体長は約35ミリ。
写真画面左が頭。
束ねた糸で2箇所を引寄せ、出来た谷の底に蛹は納まっている。

とんがり頭は、サンダーバード1号。


3月04日-5.jpg

posted by やまかます at 20:47| Comment(0) |
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