2019年01月11日

窓際飼育

ヒメクロホウジャク幼虫の食草は、アカネ。

アカネは多年性植物。今の時期、地上部は枯れてしまう。
近所でなんとか残っている葉を集めてきたが、もうこれでおしまい。
弱々しい茎を折らないよう、腫れ物を扱うように大事に摘み取ってきた、希少な食糧。

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ここまで色褪せては栄養も乏しいだろう。
成長が遅いのは気温のせいだけではないはず。

先日脱皮してから急に食べる量が増えたので、ケースを二つに増設した。
海苔の容器を逆さにして、天井は通気が良くなるように網蓋とした。
晴れた日だと容器の内壁に水滴がつくほど高湿になるので、それを避けるためである。
アカネの水揚げは良好。

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さて、どこかでアカネを探さねば。

一方、ユズの葉を食べてゆるゆると育ったナガサキアゲハ幼虫は今夜になって、蛹化した。やっと!
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炊事していた嫁さんが蛹化の場面をリアルタイムで見ていたようだ。

「なんで今頃、蛹になるの?大丈夫なの?」

まあ、当然の疑問かと思う。
posted by やまかます at 23:05| Comment(0) |
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