2018年07月14日

プードルいもむし(毛虫)、繭にこもる

昨日、プードルいもむし「ハガタキコケガ」が繭にこもっていた。
まゆ_5610.jpg

繭といっても、自分の体毛を抜いて体の回りに並べただけ。もちろん糸で接着しているけれど、糸で紡いだ繭とはほど遠い。外から透け透けで体は丸見え。
蛹のシェルターとしてはいかにも軟弱過ぎる。
この体毛には、例えばアリが嫌うような成分でも含んでいるのだろうか?


そして今朝のこと、もう蛹化していた。前蛹期間は24時間。
上写真の裏側から撮影。

IMG_9061.jpg

まだもう一頭いるが、こちらはクワの葉裏で脱皮して、その脱皮殻を食べていた。おそらく終齢になった直後だろう。
ようちゅう_5608.jpg

飼育ケースはこちら↓ ヤシャブシの落ち枝。表面の地衣類だかカビだかをよく食べており、ケースの底には黒いフンがころがっている。

飼育ケース_5614.jpg

セミの発生の具合を見に、都城市中心部にある神柱公園に行ってみた。
アブラゼミの鳴き声はまだ少ない。

アブラゼミ_8917.jpg
羽化当日、地面直下で待機しているセミの幼虫が、カラスに穿り返され食べられた痕跡が結構あった。
都城市で見るのは初めてだ。


三股町の旭が丘運動公園では、若いカラスがアブラゼミの成虫をくわえていた。
今夏初めて見るアブラゼミの姿だ。。
翅をばたつかせているが飛ぶ力は無いようで、地面に放り出されても暴れるだけ。
若いせいか、暴れる獲物を持て余しているようだったが、辺りをキョロキョロと警戒怠りない。
双眼鏡を使ってようやくアブラゼミと判る距離だったのが残念。

posted by やまかます at 08:57| Comment(2) |
この記事へのコメント
ご無沙汰しています!
西日本は大変な災害に見舞われましたが、関東は一向に雨が降らず田んぼや湿地は赤信号です。
記事のキョロからチョロを連想してしましました。
最近blogに登場していないようですが、お元気ですか?
Posted by hirokou at 2018年07月15日 22:31
こんにちわ。
南九州は雨の多い梅雨となり、水不足の心配は要らないようです。
チョロは今年で11歳。暑さには弱く、夕方の散歩はキャンセル、ということが多くなりました。リードを外しても勝手に駆け出すこともなく、自分の所定の場所に留まります。とくに健康上の問題などありませんが、まあ、年齢相応に落ち着いたというか、はしゃいで駆け回る姿はもう何年も見てないですね。
Posted by やまかます at 2018年07月16日 05:57
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