2018年06月23日

だるま

朝から雨。
講演に出掛ける時間帯がとくに激しく、道路があちこちで冠水していた。
庭のヒマワリでは、大きなツチイナゴが全身びっしょりになって、雨に耐えていた。

ツチイナゴ_5454-2.jpg

昨日早朝、コジャノメ幼虫が蛹化した(午前4時30分頃)。

コジャノメ前蛹_Z5A7056-2.jpg

重力に逆らった前蛹の姿勢が、人の目にはえらく辛そうに見えてしまう。
蛹化脱皮の瞬間を撮影しようと狙ってはみたが、深夜の見張りにも限界があり、ハッと気付いたときにはすでに脱皮が完了していた。

コジャノメ蛹_Z5A7079-2.jpg

19日には2齢であったシャチホコガ科の幼虫が、3齢になった。
まだ自信はないが、セダカシャチホコではないか、と思う。本種はうちの林では多いほうだ。
休憩時はこうして行儀良く主脈上に留まる。

セダカシャチホコ3令_0185-2.jpg

成虫はこちら。
セダカシャチホコ9026-2.jpg

小学館の図鑑NEOシリーズの新刊『イモムシとケムシ』が昨日、発売となった。

チョウとガの幼虫が1,100種も載っている。これだけの種数の幼虫と成虫の写真を揃えるのは、並大抵の努力でできるものではない。未知だった成虫と幼虫を符号させる作業については、ともかく時間と根気が必要で、まさに本書は労作の極みとも言える。

イモケムNEO.jpg
posted by やまかます at 17:56| Comment(0) | イモムシ
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