2022年04月16日

海辺の等脚目

串間市

来年刊行予定の2冊の本のために、ハマダンゴムシとフナムシの撮影に出掛けた。
まだ時期的には早いかもしれないが、あまり暑くなってからでは辛いし、人出が多い時期も避けたい。
と、いうことでまずは下見も兼ねて片道1時間半の遠出。

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 OM-D E-M1 MarkV M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO

うちの子供が小学生の頃、大勢のお友達(東京からの)と海水浴に来たことがある海辺でここを訪れるのは14年ぶり。
岩場では大きなフナムシが素早く歩いていたが、人影には敏感ですぐに岩陰に隠れてしまう。大きな個体ほど敏捷で全く近寄ることができなかった。中型から小型の個体も敏感ではあるけど、岩についた海藻などを食べている時などはなんとか撮影ができた。しかし、やはり時期が早いのだろうか、ゾロゾロと歩き回る姿はほとんど無い。なんとか1冊の本に載せる写真は撮れたけど、フナムシの撮影はまた出直しすることにした。

波打ち際で、嫁さんが、アメフラシを見つけた。
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 OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

岩場に群生していた、黄花が鮮やかな、イワタイゲキ(岩体戟)は、トウダイグサ科。
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 OM-D E-M1 MarkV M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO GODOX TT350

ハマヒルガオ
海辺は滅多に訪れないので、何もかもが新鮮に映る。
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 OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO

場所を移動して、長大な弧を描く砂浜でハマダンゴムシを探してみた。

半分砂に埋まった漂流物を起こしてみると、浅く潜っていた、ハマダンゴムシが見つかった。
初めて見る姿はオカダンゴムシより少し大きく、明るい体色ですぐにわかった。
一旦丸まると歩き出すことなくずっとそのまま。それが実に長い。オカダンゴムシとはかなり性格が違うようだ。
0416ハマダン-3160150.jpg
 OM-D E-M1 MarkV M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO
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 OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro GODOX TT350

三股町

夕方、下の谷津田ではシオヤトンボのオスが3頭、飛び交っていた。
池の棒杭はトンボたちの日光浴スポットだ。

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 OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO


posted by やまかます at 20:33| てんこ盛り