2019年06月07日

アカギカメムシ

「シロ子、で〜す!」
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「キナ男、で〜す!」
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posted by やまかます at 21:57| Comment(0) | カメムシ

2019年06月06日

ハンモック

「オハヨウゴザイマス!」

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アシナガオニゾウムシ♂

産卵は昨夜だったのかもしれない。
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オナガグモ♀

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アオハナムグリ
posted by やまかます at 18:00| Comment(0) | コウチュウ

2019年06月05日

日南海岸

虫の「しわざ」を探しに日南市の海岸へ出向いた。

虚空蔵島の階段手すりを掴んだ途端、手に柔らかい感触があった。

「うん!?」

ステンレス製の手すりの反対側に素早く身を隠したのは、サツマヒメカマキリのメスだった。
ピョンと地面に飛び降りた。すぐに姿を追わないと見失ってしまう。


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海岸を北上して、猪崎鼻公園の遊歩道を歩いてみた。
アカメガシワの葉上で交尾中のカップルは、アカギカメムシ

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画面下側の黄土色の方がオスで、メスはまるで脱色したかのように真っ白。
止まっていたアカメガシワは雄株だったが、すぐ隣に雌株が並んでいた。


猪崎鼻公園で「しわざ」探しに1時間ほど費やして成果が上がったので、
山間の北郷町に移動した。

ここのハゼノキでは、エサキモンキツノカメムシのメスが抱卵していた。6頭確認できたが、交尾中のカップルもいた。


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ハゼノキでの繁殖は初めて見た。

地面に多数の糞と抜け殻、そして死骸もあった、その頭上の梢には、
クスサンの幼虫がいっぱいついていた。
食樹のモミジバフウ(アメリカフウ)、イチョウ、ハルニレ、が肩を並べていて、
これではクスサンの天国。
一番暴食されていたのは、モミジバフウだった。すでに完成した繭もあり、これから繭作り、というのもいた。
食樹の下に立っていると、雨のごとく糞がパラパラと音を立てて落ちて来た。


posted by やまかます at 21:14| Comment(0) | カメムシ

2019年06月04日

目玉模様

先月の23日、柿の木にたくさんいたオオゴマダラエダシャク若齢幼虫たちがその後どうなったか、見に行ってみた。隣の果樹園だが。

あんなにたくさんいたのに、食痕はあんまし残っていない。
二本のカキでわずか3頭しか見つからなかった(終齢と亜終齢)。まあ見落としがあるとしてもとにかく少ない。


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雨は朝から降ったり止んだり。庭のヒメジョオンにツバメシジミのメスが来ていた。
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さて、私が使っているカメラバッグは、主に3タイプ。
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機材を目一杯詰め込んだ重量は、画面左から順に、@5.5キロ、A9キロ、B3.4キロ。
機材の内容は、@:APS-Cカメラ2台(Canon)、A:フルサイズカメラ2台(Canon)、B:マイクロフォーサーズ1台(OLYMPUS)。
@〜Bとも、マクロ、望遠ズーム、広角ズーム、ストロボ類を備え、ほぼ同等の画角域をカバーできる。カメラは撮影条件次第で、@とAにはもう一台追加することもある。三脚も加わると結構な重量だが、三脚は目的次第で省略することが多い。

この3つのカメラバッグの使い分けは、下見や観察が主目的であったり、現場での歩きが長い場合には、@を。
現場での歩きは少なめ、あるいは近場であったり、狙いを絞り込んでじっくり撮影に専念できる場合等は、Aを。
冬場あるいは講演、観察会などの小旅行のお供には、Bを。

と目的に合わせて使い分けている。Aの9キロを担いで何時間も歩くような事は、もはや体力的に無理。

Bの小型カメラバッグはインナーが外れるので、インナーごと画面左の軽いリュックに入れ替えて背負うこともある。
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posted by やまかます at 21:57| Comment(0) |

2019年06月03日

ヤママユ、営繭始まる

クヌギの葉に、クヌギハマルタマフシ
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梅雨も間近。季節の進行が速く感じる。


同じクヌギに、キボシツツハムシ
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庭ではたまに見かける程度で多くはない。
そう言えば、ずっと昔(1992年)八丈島で仕事をした時、島内のどこに行っても本種がやたらと多かったことを、想い出した。


同じくクヌギで放飼中のヤママユ幼虫の一頭が、繭作りを始めていた。
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網掛け飼育、気づかぬうちにトラブルが多発。
網越しに中の幼虫が食べられてしまったり、網が経年劣化していて縫い目がほつれてしまい、多分そこから脱走してしまい行方不明、と、二つの袋掛けで幼虫が消滅してしまった。
袋掛け飼育では袋が直接食樹に触れないようにする工夫が必要だろう。


エノキの樹上にいたのは、キクビアオアトキリゴミムシ(体長7ミリ程度)。
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posted by やまかます at 21:38| Comment(0) | コウチュウ

2019年06月02日

ワカバグモかあさん

一晩かけて食事をした、ワカバグモのメス親。
お腹はしっかり満タン!

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卵のう内に残っている子グモはわずかとなり、
メス親は隣の葉っぱに移動して、落ち着いていた。

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以前、コガネグモのあるメス親は、少なくとも5回以上、産卵を繰り返した。
一番最後の卵のうサイズは小さく、メス親の体もヨレヨレになって萎びていた。
そのメス親が力尽きて地面に落ちる瞬間を目にした私は、思わず合掌した、とは「昆虫ある記」にも書いたかと記憶している。

昆虫に限らず、様々な生き物の最期の瞬間を見届ける機会は少ないけれど、
それだけにその死にざまは強く印象に残る。
コガネグモ母さんの死は、まさに大往生だったのだろう。

ワカバグモ母さんが、今後どのような生き様を送るのか見届けたい気持ちはあるが、
それはほぼ不可能だと知っている。1ヶ月間それとなく見守ってきたワカバグモが
再び抱卵する日を、期待しないでも無い。


昨夜、仕事部屋の外灯に飛来していたのは、
オオミズアオ春型♂と、

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アカウラカギバ
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アカウラカギバの食樹、ヒメユズリハは外灯のすぐ傍にあって、毎年、幼虫がここで育っている。

仕事部屋の外灯、ライトトラップの前面に寒冷紗の衝立を設置してみた。
建物の外壁面よりか、足掛かりが良いことに加え、静止面積が倍になる。
それと寒冷紗の織り目が方眼目盛りの役目を果たし、昆虫の大きさの比較も掴みやすくなったかと思う。
posted by やまかます at 20:05| Comment(0) | クモ

2019年06月01日

まどい、そしてバルーニング

出のうしたワカバグモの子グモたちは、少しづつバルーニングで旅立っていて、
卵のう内に残っている数はかなり減ったようだ。

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ノアザミの花に着地していた、子グモ。
出のうしてまどいの時期も長かったが、その間、食事は一切摂らない。
体内に蓄えた弁当だけでの旅立ちである。
無事に成体まで辿り着ける子グモは、ほんの僅かだろう。


一方、メス親はまだ卵のうの傍に留まったままだが、今日はササグモを捕らえていた。
1ヶ月、いやそれ以上の断食後、やっと手にした餌だ。


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ノブドウでは、アカガネサルハムシのペアがいた。

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しばらくして。メスはノブドウの葉を食べ始めた。
posted by やまかます at 20:34| Comment(0) | クモ