2019年05月27日

子守りワカバグモ

ワカバグモ♀(5月2日)の抱卵を、これまで毎日気にかけて眺めてきた。

今日になってようやく子グモの姿を確認できた。
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今朝、パッと見ただけで卵のうが黒ずんで見えた。
孵化は数日前に終えており、卵のうが平べったくなって、白い卵殻が透けて見えていた。

出のうはもう間近じゃないだろうか。
卵のうを抱えたまま3週間以上、餌を取ることもなく、明らかに腹部が萎んで痩せてしまったメス親。
子グモ達の出のうを見届けるまでここに留まるのであろうか?


今日は曇り空。昨日までの夏日に比べて涼しく、過ごし易かった。
うちの林の観察路を巡っていると、エノキにリンゴドクガの若齢幼虫がいた。


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ちいちゃくても、リンゴドクガと判るよ。

まるでマントを広げたかのような格好で佇んでいたのは、ヒメマダラマドガ(マドガ科)。
なんでこうやって体を立てているのか、不思議ではある。

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posted by やまかます at 20:48| Comment(0) | クモ