2019年04月15日

産卵

昨年11月に三股町内で見つけておいた、ミカドアゲハの越冬蛹が羽化していた。

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まだ飛べないのかな? と、触角に触れてみたら、一瞬にして青空へ吸い込まれるように飛び立って行った。

庭のツワブキについた滴をしきりと吸っていた、コミスジ。羽化したてなのだろう、ピカピカの翅。
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コデマリには、トゲヒゲトラカミキリ
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アブラナでは、ヒメナガメのカップル。

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近くのあぜ道には、シオヤトンボが多数。
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昆虫たちの顔ぶれも、次第に賑わって来たが、しかし何と言っても今日の成果では、
ムネアカアワフキの産卵行動を観察できたことに尽きる。


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しきりと歩き回る様子から、これは何かあるな!としばらく食らいついてみた。
すると、サクラの葉裏に留まり、葉脈に産卵管を突き立てたのであった。
産卵管を抜いて立ち去った後、すぐに葉脈をルーペで調べてみたが、産卵痕はわからなかった。

posted by やまかます at 20:02| Comment(0) | カメムシ