2019年03月02日

朽木アパート観察会

あいにくの曇り空で気温もかなり低めだったが、予定通り観察会を行なった。
場所は、都城市志和地(しわち)。
参加者は小学1年生〜4年生の約30名。

流石に活動している虫はほとんど目につかなかったが、アカハネムシの一種がチョコンといてくれた(写真ブレてます)。

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クヌギの小木には、冬芽に紛らわしい、トビイロツノゼミ
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クリオオアブラムシの大卵塊はすでに孵化していた。
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朽木の中にいる虫の観察では、アカハネムシ類の幼虫・蛹、ユミアシゴミムシダマシ成虫・幼虫、ヤマトデオキノコムシ、コクワガタ幼虫、キマワリ幼虫、オオフタモンウバタマコメツキ、
ヒラタカメムシの一種。

カワラタケでは、アカハバビロオオキノコの成虫・幼虫、

他にヤブキリ初令幼虫、トリバガの一種、ナナホシテントウ、トホシクビボソハムシ、など。


クワガタムシ、カブトムシの幼虫の飼育の仕方も容器や餌の準備、詰め方など、実地で説明した。

冬に逆戻りしたような寒さだったけど、子供達は元気に虫探しを楽しんでくれた。

昨日の写真だが、都城市、関尾ノ滝のヤツデでは、
アオモンツノカメムシの孵化が始まっていた。

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こちらは孵化間近の卵塊。
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posted by やまかます at 22:11| Comment(0) | カメムシ