2019年02月22日

川虫

渓流脇の淀みに網を入れて、落ち葉を掬ってみた。

いろんな川虫が見つかる。コヤマトンボのヤゴが一番大きく、次に目立ったのが写真の、
トビケラ目、ヒゲナガカワトビケラ科の、
チャバネヒゲナガトビケラ幼虫


2月22日.jpg


お尻のところに見える白い数本の突起は、えら。ここで呼吸するのだろう。
出たり引っ込んだり、と忙しい。


川虫探索の渓流は、お隣の鹿児島県曽於市。
ここにはボロボロノキも生えていて、毎年ベニツチカメムシが繁殖している。


2月22日-2.jpg


さて、しばらく水生昆虫の撮影から遠ざかっていたので、勘を取り戻す必要がある。日頃からやっていないといろんな手順を忘れている。
昨日はそのための観察とテスト撮影をしておいた。
現場での水中撮影と半水中撮影は、TG-4で絵柄を確認。
天候の回復を待つ間に機材の調整と室内撮影の準備も進めておいた。


posted by やまかます at 22:50| Comment(0) | トビケラ