2019年02月02日

蛹化

しばらく家を空けている間も、ヒメクロホウジャクたちは前蛹のままで、
今日、昼過ぎに帰宅後しばらくしてから、1頭が蛹化した。
まるで私を待っていました、とばかり。

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蛹の体色がしっかりと色付くにはもう少し時間が掛かるようだ。

林に降りて、産卵痕のついたメダケとホテイチクの枯れ茎を割ってみた。
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ニホンホホビロコメツキモドキのメスが入っていた。ほぼ標準サイズ。
顔はもちろん歪んでいます。

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追記)産卵痕のある枯れ竹を割っていると、ニホンホホビロコメツキモドキではなく、蛾類の蛹殻や幼虫が入っているものがあり、気になった。蛹殻はどれも糸で綴ったハンモック内にあり宙に浮いている。ハンモックは竹の内壁に穿たれた極小の脱出口につながっており、ここから羽化成虫が出て行ったことは間違いないだろう。
しかし、この蛾類幼虫はいかにしてニホンホホビロコメツキモドキの幼虫室に侵入したのだろう?
そして餌は何であったろう?
かなり前からこの蛾類幼虫には気付いていたのだが、そろそろこの宿題にも取り組まねば。
posted by やまかます at 22:34| Comment(0) |