2018年12月19日

クロボシセセリ、越冬幼虫

宮崎市内は都城市よりか暖かい。

とは言えど、宮崎市内の叔父の裏庭で、ノアザミが元気に花を咲かせていたのには驚いた。
今の時期、地面に張り付くようにロゼット葉を広げているのが通常の姿、かと思う。
ノアザミは今年の5月、我が家の敷地から掘り起こして移植したものだ。
掘り起こした頃よりも大振りで花数も多くなっていた。

門柱に絡んだカポックにはムラサキツバメが一頭だけだが佇んでいた。
10年前の2008年12月5日に5頭の越冬集団を見ている。

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この場所がムラサキツバメにとっては、かなりお気に入りのようである。
カポックは叔父が刈り込んで葉数が減っているのだけど。
今日は一頭だがいづれまた他個体も集まってくるだろう。


所用があって宮崎駅の東口周辺を歩いてみた。
ロータリーの植え込みにはソテツやヤシの仲間(チャメロプス)が繁っている。
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こんな街中だが、チャメロプスの葉には食痕があって葉を切り重ねたクロボシセセリ幼虫の古い巣跡もいくつかあった。

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さらに真新しい巣があって、開けてみれば中にはクロボシセセリの越冬幼虫が潜んでいた。
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posted by やまかます at 19:44| Comment(0) | チョウ