2018年11月30日

アカネとヒメクロホウジャク

キアゲハ幼虫の行方を追い地面を眺めていると、
スイスイと視界に入ってはまた出て行く、ヒメクロホウジャクがいた。

「何かにこだわっているな、なにかを探しているな」と、見てすぐ判る飛び方だった。

狙いを定めてピタリと縋り付いたのは、アカネの若葉だった。


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うっかり見落としていたけど、狭い範囲にアカネが繁茂していた。
ヒメクロホウジャクが気付かせてくれたわけだ。
グイとお腹を直角に曲げて産卵すること、2回。さっそくその葉っぱをめくってみれば、、、

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アゲハチョウの卵をほんの少し押し潰したような卵が、キラリ。

若葉を次々とめくってみれば、3個目も見つかった。レモン色の蛹を撮影したいのでもう少し卵を追加しておきたい。
産卵シーンの撮影はたっぷり時間を掛けないと、タイミングが難しい。今年は無理かもね。

ところでヒメクロホウジャクとは別の卵も同じアカネの葉裏で見つかった。


アカネの謎の卵.jpg

一回り小さいし模様もあるけど、これは誰の卵だろう?


6日前に載せたナガサキアゲハ幼虫を回収した。
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今の時期に若齢ではちょっと心配。ユズの葉をモリモリ食べ始めた。

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posted by やまかます at 22:29| Comment(0) |