2018年11月09日

カラスウリ

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さあて、どう料理しようか!?

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posted by やまかます at 23:15| Comment(0) | 草花

2018年11月08日

ここにいるよ!

着地した羽音のあと、♪キョ、キョ、キョ、キョ、と低く鳴き声が草薮から聞こえていた。

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撮影機材:OLYMPUS E-M5 Mark2 +EF70-300mm F4-5.6L IS USM

あ、キジのオス!

4メートル先。

大きな目は、まるでジャノメチョウ類の目玉模様そっくりだ。


牡キジはやがて、遠くから聞こえて来るメスの鳴き声にソワソワし始め、
飛び立って道向こうの畑でメスと合流してから、別の草薮へと消えていった。


キジが去ったあと、アメリカセンダングサの花で吸蜜するキタキチョウのメスがいた。
そこへオスが飛来して、熱心に求愛を始めた。

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撮影機材:EOS-80D+ EF70-300mm F4-5.6L IS USM +スピードライト430EX III-RT

posted by やまかます at 19:01| Comment(0) | チョウ

2018年11月07日

かくれる

セイタカアワダチソウの花上に、セスジツユムシ♀の褐色型。
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パッと見た目にはわかりづらいけど、こういうのはパッと見つけてしまうか、見過ごすかのどちらか。
目に飛び込んで来るかどうかは、観察者のアンテナしだいだろう。

三股町では数少ない神社の一つを訪れてみた。
神社がなぜ少ないのか?それも気になるけど。
薄暗い境内に御神木のオガタマノキが一本だけある。

今秋はどうかな、と探ってみれば、梢では見つからなかったミカドアゲハの越冬蛹
オガタマノキの根際に生えているマンリョウの葉裏に一個だけ、見つかった。

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どこに蛹があるか、わかります?
posted by やまかます at 18:46| Comment(0) | チョウ

2018年11月06日

まだ来ない

物置小屋にいた、オオトビサシガメ
すぐに歩き出すが、すでに越冬態勢に入っている。
オオトビサシガメの放つ臭いは、バナナの香り。ほんとに。

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数年前の初冬にはおびただしい卵塊が産卵されていたクヌギ。
しかし、それ以後、ここではクヌギカメムシの姿も卵塊もまったく見ていない。
今年はどうだろうか?


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田んぼの脇にある小さなため池を覗いてみれば、水面にカトリヤンマのシルエットが映っていた。
同じ場所をグルグル旋回している。
水面下では、コガタノゲンゴロウの黒い影がそこにも、ここにも、と何匹も泳いでいた。

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落ち葉にくるまって営繭した、アカイラガ

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長径1pほどの楕円球型。
posted by やまかます at 21:39| Comment(0) | カメムシ

霧の朝

濃い霧の朝。
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車だとヘッドライトの点灯が必要。カーブミラーもまったく役に立たない。

霧の朝はクモの網巣の展覧会だが、ジョロウグモが一番多くて目立つ。

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しかし図鑑に載せる写真として使えるような、綺麗な網巣はまず見つからない。
どれも穴が開いたり形が崩れていたりする。

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網巣の多さからして、そこに掛かる昆虫がいかに膨大な量になるかを物語っているのだろう。

すぐ近所の畑の脇に植えられている、サザンカ
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近寄るといい香り。
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足下には白い花弁がたくさん。
posted by やまかます at 07:16| Comment(0) | クモ

2018年11月05日

トゲナナフシ

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自宅林の朝。
ササキリのメスが目線の高さにいた。
昔、産卵する姿を撮影したが、また見てみたくなった。


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トゲナナフシ
目を離すと見失いそうだ。


posted by やまかます at 05:46| Comment(0) |

2018年11月03日

ベッコウカマキリとは

ヒナカマキリのメス。

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落ち葉絨毯上で徘徊している姿を、腹這いになって覗いてみた。
クローズアップした姿は、まさにベッコウカマキリ。


撮影機材:EOS-M5 MP-E65mm F2.8 1-5×マクロフォト +ストロボ2灯
posted by やまかます at 19:35| Comment(0) | カマキリ

タイワンクツワムシとオオカマキリ

11月2日、午前9時。

クヌギのホダ木はコマ打をしてから4年目。
さすがにもうシイタケは出ないだろうと思っていたら、今朝のこと、
大きな傘を拡げたシイタケを嫁さんが二つ見つけた。まだ幼菌もあるよ、とのこと。

ホダ木はほとんどがクズクズになっている。今にも崩れそうなのを一つ、割ってみると。

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コクワガタカブトムシの幼虫が並んで入っていた。
                        撮影機材:OLYMPUS TG-4
午後5時38分。
タイワンクツワムシの♀が、オオカマキリに食べられていた。
すでに頭部はオオカマキリのお腹の中。

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外気はひんやりしているが、南向きのコンクリート壁なので表面は暖かい。
電気絨毯の上で食事をしているようなものだ。

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                    撮影機材:EOS-5D Mark3 SIGMA 50mm Macro

posted by やまかます at 07:31| Comment(0) | バッタ

2018年11月02日

キタキチョウのお食事メニューとは?

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庭のプランターで育ち、先日羽化した、キタキチョウ

じつは蛹が色付くまで、てっきりモンキチョウと思い込んでいた。

なぜなら、幼虫はプランターに生えていたシロツメクサをモリモリ食べて育っていたからだ。
同じ場所に幼虫は3頭いた。
他の2頭のうち1頭は熟令後行方不明となり、もう1頭は途中で病死(おそらく)していた。
シロツメクサを食べていることで、モンキチョウと決めつけてしまった。
して、キタキチョウの食草リストにはシロツメクサが見当たらない。
マメ科の草本も食べたっけ??


昨日、福津市、『竹尾緑地』での観察会は秋晴れの下、無事に開催できた。
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台風の影響で一ヶ月延期となったけど、ヒナカマキリも多数見つかり、ウラギンシジミの乱舞や
ルリタテハの日光浴、バッタ類と、活動する虫の姿も観察できた。
『竹尾緑地』は幹線道路や住宅街に取り囲まれてはいるが、水系も含めて生物層の豊かな森で、
どのような生きもの達に出会えるか期待が高まる。
今後もまた季節を違えて訪れることができればと思う。


森の縁ではすでにツワブキが開花していた。南九州に比べてずいぶんと早い。
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posted by やまかます at 05:57| Comment(2) | チョウ