2018年09月01日

3秒ルール?

先週のこと、昼食を終えてからボーッと外を眺めていたら、
庭をギンイチモンジセセリが飛んでいた。

ギンイチモンジセセリはイネ科の草間を縫うようにして一定の高さを優雅に舞う。
その特徴ある飛び方で、遠くからでもすぐに本種とわかる。
翅の表と裏のコントラストも印象的。

これまで、ギンイチモンジセセリの夏型は一夏に一個体見ればいいほうで、
そうそうお目にかかることができない。
ところが今日は、夕方の犬の散歩で、300メートル離れた畦道の草むらで、
一度に3頭が舞う光景に出会えた。

ギンイチモンジ_1945.jpg


ギンイチモンジセセリの飛び方はゆったりしているものの、チガヤの葉上に止まったかと
思えばすぐに飛び立つ。静止している時間は3秒あればいいほうで、とにかく落ち着きがない。
ツルボとキツネノマゴの花に止まる瞬間もあったが、吸蜜することなくほとんどはチガヤのジャングルを縫うように舞っては、間に3秒間の休止を入れる。


先日から咲き始めたニラの花。
訪れているアリのお腹は蜜を吸って満タンのようだ。

ニラとアリ_4483.jpg


EOS-6D、EOS-M5、EF100mm F2.8Lマクロ IS USM、MP-E65mm F2.8 1-5×マクロフォト
+マクロツインライトMT-26EX-RT
posted by やまかます at 22:06| Comment(0) | チョウ