2018年08月20日

神樹蚕、ふ化

ちょうど10日前にシンジュサン母蛾が産卵した卵が、今朝になって一斉にふ化した。
若齢期には集合性が強く、休むときは兄弟が身を寄せ合っている。


シンジュサン_1168.jpg

この兄弟たちが成長して繭を紡いだあと、羽化するのは来年の5月。

宮崎の天気情報では曇りのち雨、ということだったが、夕方まで日射しがあった。しかし、涼しい西風がずっと心地良く、気温はさほどまで上がらなかった。ツクツクボウシの賑やかな鳴き声といい、猛暑の衰えを感じさせる一日だった。
それも幸いして、ほぼ一日、山仕事に励む事が出来た。
午後5時半頃までギブアップすることなく、余力で作業をこなした。気温が下がるというのは大きい。
汗の量も少なかった。

山仕事には終わりが無い。毎日、毎日、手を休める暇はない。
とは言え、それをまともにやっていくわけにもいかないので、かなり適当に手を抜く。

毎夜、わが家はクツワムシの合唱に包まれている。気に食わないが、それにアオマツムシも混じる。
アオマツムシはここ10年で次第に増えて来た。でもまだ、クツワムシのほうが賑やかだ。

夜は虫の声だけ。遠く電車の音がたまに聞こえるが、一時間に一回。


EOS-6D MP-E65mm F2.8 1-5×マクロフォト+ OLYMPUS マクロフラッシュ STF-8


posted by やまかます at 20:09| Comment(0) |