2018年06月01日

ヤマカスの災難

ウスタビガの繭、「ヤマカス」に熱い視線を注いでたのは、ヤブキリだった。

ヤブキリ7580.JPG

終齢幼虫の姿が目立ち始めた頃だから、写真のヤブキリは羽化して間もない新成虫。
そしておそらく早々に出会った獲物が、ヤマカマスだったということだろう。
しかし、私の姿に警戒したのか触角を繭に触れながらも、ピタリと固まったまま。
しばらくすると、離れていった。繭に触れると中から「チィ〜〜〜」とネズミ鳴きの音がするから、
繭のなかではまだ幼虫の状態だとわかる。
ヤブキリやコロギスなどは、繭に穴を穿って中の幼虫や蛹を食べることが多い。


昨夜、外灯に飛来したキマダラコウモリガ

キマダラコウモリ_7763.JPG
でっぷり肥えた腹部の様子からして、メスだろう。

キマダラコウモリ7773.JPG
posted by やまかます at 07:04| Comment(0) |