2018年05月25日

植物図鑑

ハンドブックシリーズ(文一総合出版)で先月刊行された
ツツジ・シャクナゲ ハンドブック』


ツツジ 1.JPG

著者は植物研究者の渡辺洋一さんと、植物写真家の高橋修さん。

ツツジ、シャクナゲと言えば、山岳地の植物。ほとんど人里にかじりついてばかり仕事している私としては、年に数回、山に上がってツツジ類に出会えると感激もひとしおである。
ツツジ類は種類も多く見分けるのは容易でないこともあって、どこか諦めているところもあった。

しかし、本種では見分け方を丁寧にガイドしてくれており、ツツジを見る楽しみを体得できそうな気がして来る。いや、すでに惹き込まれるようにページをめくっている自分がいる。


植物の世界に興味を抱くきっかけを与えてくれた昆虫の筆頭は、私の場合、ジャコウアゲハであった。
昆虫の食草・食樹、というつながり以上に、植物の、ウマノスズクサそのものの魅力に取り憑かれたと言える。
植物図鑑を飽かず眺めていた高校生の頃、昆虫も植物も同じように憧れの世界であった。


キイロトラカミキリ_6696.JPG
まだ蕾のアジサイに来ていた、キイロトラカミキリ

葉っぱの表面をしきりと舐めていた。
posted by やまかます at 15:19| Comment(0) |