2018年05月22日

無影撮影

庭のナツフジに多数、産み付けられていたルリシジミ卵のふ化が始まった。

ルリシジミふ化幼虫_Z013284.JPG
0.6ミリ足らずの卵から産まれるのだから、ふ化幼虫のサイズはともかく小さい。
それがゆっくりとは言え、頭を左右に振りながら歩くから、撮影のフォーカス合わせも大変。


ルリシジミ卵0522.jpg
二個並んだルリシジミの卵のうち、上の灰色を帯びたのはそろそろふ化が近い。
ルリシジミとヤクシマルリシジミの卵を比較しようと、2011年に撮影したヤクシマルリシジミ卵の写真を引っぱりだしてみた。
ヤクシマルリ卵L1030.JPG
両種の卵の違いは、網目状の模様の細かさで、ルリシジミのほうがより細かい。
撮影アングルも違うが、しかしそれよりもライティングが全く違うのが致命的で、比較するには適してない。

7年前、ヤクシマルリシジミの卵写真は、ほぼ無影撮影をしており立体感が無くベタっとしている。
ライティングを色々変えて撮っておくべきだった。ヤクシマルリの卵は産卵して数時間後に撮影している。


夜、デスクに向かっていた私の背後に、なにか気配を感じた。
アシダカグモ♀_6461.JPG
あ!おまえさんはアシダカグモのメス、だね。
posted by やまかます at 20:25| Comment(0) | チョウ