2018年05月12日

シンジュサン

ミカドアゲハの卵の中では、幼虫が窮屈そうに動いていた。いや窮屈どころではないだろう。
ミカド卵ふ化直前.jpg
空気の泡も見え始めたら、ふ化はいよいよ近い。そして、今日の午後になってふ化した。
ふ化後しばらくして、卵殻を食べる。

ミカドふ化P1010785.JPG
採集した卵は3個。全部ふ化したら、公民館のカラカネオガタマに戻すことにした。
仕事で飼育している虫が少しづつ増えてきた。これ以上、飼育虫は増やしたくないからだ。

夕日を浴びていたのは、シンジュサンのメス。昨夜、羽化したのだろう。メスは繭にぶら下がってオスの飛来を待つ。
シンジュサン_5554.jpg
繭はカラスザンショウの根際近くにあった。繭はもう一個あるが、いづれもカラスザンショウで幼虫が育ったことは疑い無い。

「窓の外に大きなトンボがクモに捕まっている」と嫁さんに言われてさっそく覗いてみれば、
クロスジギンヤンマのメスがオニグモの糸に絡められていた。
オニグモ_5491.JPG
posted by やまかます at 20:09| Comment(0) |