2019年10月13日

ハラビロカマキリ

渋柿のお裾分け。
干し柿にする予定。
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家の周辺ではテンの糞が多い。
これは柿を食べた証拠。
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路面にいたハラビロカマキリ
小柄であっても威嚇の構えはしっかり。
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地面に腹ばいになって、カメラも路面に置いた体勢で撮影。
出来るだけ目線を下げたいので、レンズのフードも外した。
こうした撮影では、カメラ底部がレンズより下に飛び出たものは向いてない。

使用機材;EOS-70D EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM

今日は午後から門川町に移動。
明日は『森の学舎』で昆虫写真教室が開催予定。
posted by やまかます at 10:43| Comment(0) | カマキリ

2019年10月12日

カマキリ

今日も午後4時頃から草刈り作業。やり残していたのは林の観察路。
池の周囲から刈り始めて、林の上部へと登っていく手順だ。

一昨日、ワイアカッターが壊れてしまったので、今朝のこと新調した。
これまで使ってきたワイアカッターは、購入してから8年間も活躍した。
部品の経年劣化はどうしようもなく、それにしても8年というのはとても優秀だと思う。
同じメーカーのものを発注したら、さらに改善されて使い易くなっていた。

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ワイアーカッターはいくら優秀でも、ツルが絡みやすいという欠点もある。
ツルを巻き込むとクラッチが働いて回転が止まってしまう。
この欠点を解消できるのが、電動式草刈機だ。
なぜ電動式だとツルの絡みに強いかと言えば、電動式だとスイッチ一つで逆回転ができて絡んだツルを外せるからだ。
電動草刈り機は、すでに価格も一回充電しての稼働時間も、エンジン機並みになっており、充分実用レベル。
むしろこれからはエンジンに変わって主流になっていくだろう。
チェンソーはじめ、あらゆる農機具、山仕事用機材の電動式製品が出揃っており、
しかもメーカーが同じであれば、バッテリーが共有できる。


居間の網戸に、オオカマキリ
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posted by やまかます at 21:34| Comment(0) | カマキリ

2019年10月11日

ヌルデミミフシ

朝一番、東の空には重い雲があって、青空がわずかに覗いている西空とは対照的だった。
おまけに霧吹きのような雨がチラチラ陽射しに輝いていた。
これで虹が出ないわけがない。

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「弁当忘れた」のラインを見て、昼前に嫁さんの会社まで出向いた。流しを見やれば、ポツンと弁当入れが置き去りにされていた。これで何回目?

帰り際「みまたエコフィールド」に立ち寄って、虫こぶのヌルデミミフシを見ておいた。
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期待していた色付きはほとんど無かったが、虫こぶの一部に開口があって、
アブラムシの有翅虫が群れていた。
このアブラムシは、ヌルデシロアブラムシで、虫こぶから旅立ったあと、
チョウチンゴケに移動するらしい。

明日から、親戚一同が愛媛県から宮崎に来る予定だったが、
台風19号の影響で四国ー九州間のフェリーも全便運休が決まったために、中止となった。
ちょっと意外だったが、それほど今回の台風19号は大きくて勢力も強いようだ。



posted by やまかます at 22:11| Comment(0) | 虫こぶ

2019年10月10日

アケビとメジロ

午前6時、朝焼けに染まる霧島山。
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EOS-5D Mark3 EF24-70mm F4L IS USM


お隣の果樹園のアケビ果実に、メジロが来ていた。
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EOS-5D Mark3 EF70-300mm F4-5.6L IS USM

茂みに隠れた果実から啄ばんでいて、かなり警戒心が強い。
どうやらここ二、三日前あたりから、啄ばみに来るようになったようで、高い梢の果実のいくつかの果肉がすっかり食べ尽くされていた。

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EOS-80D EF-S55-250mm F4-5.6 IS STM


ジュズダマの葉は、ツチイナゴの好物の一つだろう。
緑色、褐色、両型の幼虫が多数、陣取っていたが、一頭だけ、羽化直後の成虫もいた。

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OLYMPUS E-PL2 M ZUIKO DIGITAL 12-50mm EZ

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OLYMPUS E-PL2 M ZUIKO DIGITAL 12-50mm EZ
posted by やまかます at 20:58| Comment(0) | とり

2019年10月09日

ヤマトシリアゲ

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お尻も翅も上げていた、ヤマトシリアゲのオス。

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生きているように見えて思わず足を止めたけど、すでに固まっていた、オオスズメバチ

今の時期、こうした死に様のスズメバチ類を時折見かけるけれど、

「なんか、体の調子がおかしいなあ〜?」と

体を休めた瞬間、スゥーっと魂が抜けていくのだろうか。

それは苦しみとかは、あるのか無いのだろうか? 

posted by やまかます at 20:41| Comment(0) | シリアゲムシ

2019年10月08日

なかよし

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(OLYMPUS E-PL2 M.ZUIKO DIGITAL 12-50mm )


久しぶりに山容を拝めた、霧島山。
庭から望むこの光景にカメラを向けたのは、前はいつの事だったろう。

昨日、タテハモドキ秋型が多数いた農道は綺麗に草刈りが入って、今朝はチョウの姿は無かった。
その農道は上画面の中央辺り。

先日、4齢だったクロコノマチョウ幼虫は5齢に成長した。
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( Canon EOS-5D Mark3 MP-E 65mm Macro )

ずっと一緒のウンカ、種名はわからない。
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( Canon EOS-5D Mark3 MP-E 65mm Macro )

肩並べたり、時には幼虫の体に乗ったり。

なんでも「同じ釜の飯食う仲」と言うことらしい。

今日も遅めに草刈り作業。
日中の陽射しはきつく、まだアブラゼミも時折鳴いているが、
夕刻になると、汗をほとんどかかないまでに涼しくなった。
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(OLYMPUS E-PL2 M.ZUIKO DIGITAL 12-50mm )

草刈り機を片付けて玄関に戻ろうとしたら、居間の網戸にタイワンクツワムシのオスがへばりついていた。
羽化して間もないことがわかる。
草刈りの難からの避難民ではある。

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(OLYMPUS E-PL2 M.ZUIKO DIGITAL 12-50mm )

posted by やまかます at 20:45| Comment(0) | チョウ

2019年10月07日

夏の終わりと秋の始まり

地区のゴミ集積所まで歩いて7分。毎週、月火が燃えるゴミの回収日。

パソコンの前に座る時間が長い日が続くと、意識して体を動かそうと思う。
それで集積所まで歩くことにした。晴れてもいたし。
いつもは時間が惜しくて車を使ってしまう。

通常は7分のところ、道草をして倍の時間費やしてしまった。
まあ、いつものことだけど。

谷津田に降りる狭い農道ではタテハモドキの秋型が多くて、蹴散らした先に次々と待ち構えている。
30メートルの間に7頭はいて、うち一頭はボロボロの夏型だった。
あいにく標準マクロレンズ一本だったので、撮影できる距離まで寄らせてくれなかった。
「コッチ、オイデ、ホラ、ココ、ココ」とからかわれているような気分になる。

まだ日陰だった場所では、ねぐらに残っていた秋型がいた。
もう目覚める寸前だろう。陽射しが届けば。

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集積所から遠回りで戻りかけたら、公民館の金網にコガネグモの卵のうがあった。

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もうとっくに出のうし、子グモ達は分散した後だろうと、サッサと通り過ぎてしまった。
逆光でもあり、撮影したときには気付かなかったが、
あとで写真画像をじっくりと見て、卵のうのすぐ上に子グモ達がいたことを知った。

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コガネグモの産卵や出のうの時期は、かなりバラツキがあるようで、
以前観察した出のうは8月末だった。
「まどい」の期間はそう長くはないとは思う。

葉がすっかり秋色になったキササゲでは、まだクサギカメムシの新成虫がポツポツ、見られる。
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アケビの実もすっかり熟して、「オイデ、オイデ、、、」をしている。
誰も来ていないけど。
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アケビといえば、小学生の頃に初めて見た、薄紫色の果皮が印象的だった(松山市)。
しかし、うちの近辺ではどれもうす茶色で、薄紫色にはお目にかかることが出来ない。なぜ?

午後6時ちょうど。
山仕事をしているときに、カラスザンショウの高い梢でアブラゼミが鳴き始めた。





posted by やまかます at 21:30| Comment(0) | クモ

2019年10月06日

クルミ割り

先日、延岡市立植物園で拾った、オニグルミの果実。
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トンカチで叩いて割ってみた。
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スプーンで取り出して食べてみると、量はわずかだが濃厚なお味。
これはいける。

植物園の地面には綺麗に真っ二つに割れた殻が転がっていたから、
ニホンリスがいることは、間違いないようだ。

トンカチで叩くときのコツがあって、それは直感でわかる、というもの。
パッキン!と二つに割るのは、ニホンリスに習いました。



ビワの葉裏に、ツマグロオオヨコバイ。
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午後3時から山仕事に汗を流す。と言っても真夏のようなことはなく、だいぶ楽になった。
その分、働けるので気付いたときには休憩なしで3時間も経っていた。
さすがに少し疲れた。

そう言えば、午後2時40分頃、アブラゼミが鳴いていた。
最盛期のような元気はないけれど、夏の気配がわずかに戻ったような気がした。
鳴かないメスも、どこかにいるのだろうか?いるんだろうなあ、多分。

posted by やまかます at 21:00| Comment(0) | けもの

2019年10月05日

赤いタンコブ

「コン、コン、コン〜」

夕方になって、杭を打ち込む音が、下の谷津田から聴こえた。三日前のこと。

「なんだろう?」

と、しばらくして、あたり中に響き渡るラジオの音。

「え?なんで」

「夜通し、これって、勘弁してよ〜!」とつぶやいてすぐ、
理由がわかった。

「ああ、イノシシ対策だね。前はよく吠える犬をつないでいたこともあったけど、
今年はラジオになったわけだ。」

今は稲刈りの最盛期。

夜、仕事部屋の外灯にミミズクが来ていた。見たいときに見れる虫でもない。
これは有り難い。


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赤いダニは多分、有難くないのでは?
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色々な図鑑や専門書には、「ミミズクは成虫越冬」と記載してあるものが散見される。
しかし実際、冬に見つかるのは、4齢幼虫ばかり。
産卵は飼育下ではあるけれど、6月だった。
普通種とは言え、生活史の仔細は謎が多く、そこにも惹かれるものがある。

posted by やまかます at 22:35| Comment(0) | カメムシ

2019年10月04日

同居グモ

「カサ、カサ、カサ、、、、、」

仕事部屋の隅から聴こえた。昨夜は寝室にいた、アシダカグモのオスだ。

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と、すぐ近くに、メスも現れた。
何か獲物を大事そうに、体の下に抱えている。
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どうやら、獲物は同じ仲間のアシダカグモらしい。
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オスがメスに近づいた。
何が起こるか!?
と、オスは猛烈な勢いでメスに体当たりするや否や、
メスの抱えていた獲物を横取りした。

メスは慌てて逃げて行った。

前にも共喰いは目撃している。
これだけでかいクモになると、何を食べているのか、気になって仕方がない。
ゴキブリを食べていたのを一回見ただけで、
案外、食事の場面に遭遇出来ない。
posted by やまかます at 20:55| Comment(0) | クモ