2018年12月11日

Hatchingふ化

先月30日に見つけた、ヒメクロホウジャクの卵が昨日から今日にかけて孵化した。

幼虫の顏が透けて見え始めると、ふ化は近い。
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硬そうだけど、おいしいのかな? 
ふ化後しばらくして、卵の殻はぜんぶ食べちゃう。

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お尻の角がご自慢です。
アカネの若葉をさっそくいただきました!

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けれど、もう12月も半ば。だいじょうぶかな?

それと、謎のたまごの方はついにふ化しなかった。
なんでだろう?
posted by やまかます at 23:19| Comment(0) |

2018年12月10日

越冬ねぐら

午前6時半、この時刻だと外はまだ真っ暗。

駐車場で車を転回していると、ヘッドライトに浮かび上がったのが、キチョウ
小さい蝶なのに遠目でもよく目立つものだ。

しっかり場所を憶えておいて、午前8時半に撮影してみた。
キチョウのいる場所は暗いので照明を当てている。キチョウの翅が光をよく反射するのが判る。


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撮影しているうちに、ふと数年前にもこの場所でキチョウを見つけたことを想い出した(2013年12月25日で、そのときもヘッドライトで見つけており、同じような感想を書き残していた)。

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気温が上がればここから移動することもあるだろう。
越冬ねぐらには違いないが、一旦離れてまた戻って来ることがあるだろうか?

posted by やまかます at 19:24| Comment(0) | チョウ

2018年12月09日

ムラサキツバメ越冬集団ふたたび

シイタケのコマ打作業をする前に、ムラサキツバメ越冬集団を撮り直ししておいた。

昨日は50ミリマクロレンズ一本しか所持しておらず、しかも高所の枝を引き下ろしての撮影だったので条件がよろしくなかった。

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魚眼ズーム8−15ミリ。

今回は脚立上から目線の位置でカメラを構えた。

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広角24ミリレンズ。

※ムラサキツバメ越冬集団の数としては、2011年12月16日に都城市で撮影した一群が一番多かったと思う。
カクレミノの葉上であった。そのときの写真は「ポプラディア大図鑑WONDA昆虫」に掲載されている。サイズは小さいけれど。


さて、シイタケの種駒1000個は余すこと無く打ち込んだ。まだホダ木は残っているので、種駒の追加が欲しいところだ。
ドリルはさすがにパワー不足だったので、回転トルクの大きなドリルを新たに買い求めた。
シイタケ専用ドリルというのもあって、これだとさらに効率が上がるのだが、価格が割高なことと、
別の工作用途では使いづらい特化した形状であること、3〜4年に一度程度しか使い途がないということで購入は控えた。

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posted by やまかます at 20:53| Comment(0) | チョウ

2018年12月08日

コマ打ち

シイタケのコマ打作業を始めた。
種菌は1000個単位でしかなかったので、1000個を買い求めた。
100個単位でも販売してくれるようだが、仕入れのタイミングがあるそうだ。
事前に電話で確認しておけば良かったようだ。まあしかし、おそらく1000個使い切れそうだ。

今日は300~400個ほどを打終えた。電動ドリルの回転トルクが低いため、長時間連続の穴あけ作業は禁物。
ガンガン使っていると回転が鈍くなり、煙が出て来て今にも焼け付きそうになった。
そこで適度に休憩を入れながら打ち込んだ。
この際、電動ドリルはもっとパワーのある機種を新調したほうが良さそうだ。
穴あけとハンマーでの打ち込み作業は、二人で分担すれば楽チンなのだが。

コマ打作業の前に少しだけ、フィールドに出てみた。お目当ての虫は見つからなかったが、ムラサキツバメの越冬集団がいた。
場所は三股町、上米公園。

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アラカシの梢だが、2年前にも同じ樹で越冬集団を見ている。
地上高は1m80cmほど。

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posted by やまかます at 20:56| Comment(0) | チョウ

2018年12月07日

機材工作

ヒメフンバエも、
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ベニシジミも、
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みんな、庭にいます。

「機材のお話し」

昆虫の卵、蛹など、5ミリ以下の高倍率撮影では専用の撮影セットを組んでいる。
OLYMPUSのマクロレンズ20oとエクステンションチューブの組み合わせで、これとマイクロ微動ステージを
大型三脚上にレールで一体化したものだ。カメラはOLYMPUSのマイクロフォーサーズ。
被写体を微動させて深度合成撮影をする、今やもう誰もがやっているお馴染みの仕組み。
マイクロ微動ステージはXYZ軸で微動させる仕組みにしていたが、垂直方向Z軸の可動部と
カメラの固定台を大幅に改良してみた。

作業するにあたって、これまで組んでいたセットを一旦バラして、接合ネジや金具類も一新した。
と言っても、手元のジャンク箱にある素材のみで賄い、出費はゼロ円。
高倍率撮影では被写体をフレーム中央に据えるだけでも一苦労する。それをできるだけ容易に正確に短時間で
できるようにするのが、今日の工作の一番のねらい。
機能追加では、撮影アングルが被写体側で90度巾安定して動かせるようになった。

ジャンク箱をひっくり返してみると、ああ〜こんなピッタシの素材があった!という発見のよろこびもある。
これまでにああでもない、こうでもないと試行錯誤の果てに出費を重ねた結果がジャンク箱
という掃き溜めを肥やしたわけで、その出費に見合うかどうかという反省も少しはしておいたほうがいいかもしれない。
posted by やまかます at 22:25| Comment(0) | チョウ